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X-MEN:フューチャー&パストのFのネタバレレビュー・内容・結末

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

対ミュータント用のロボット軍隊センチネルが、ミュータントたちを討伐する2023年。センチネル創造のきっかけとなったのはミスティークによるトラスク博士の暗殺で、暗殺は成功したが彼女は捕えられ、彼女のDNAがセンチネルの設計へと利用されていた。キティの能力でウルヴァリンの精神を過去に送る。
1973年、チャールズと会うが、ベトナム戦争で多くの生徒を失った彼は、ハンクが創った新薬で歩く力を取り戻しているが、その副作用でテレパシーを失っていた。ウルヴァリンは2人に協力を要請し、クイックシルバーも仲間に引き入れる。幽閉されていたエリックを脱獄させた。ミスティークはトラスクが行っていたミュータント人体実験を知り、暗殺を目論む。
ニクソン大統領はトラスク、ストライカーの説得を受け、ミュータント討伐のためのセンチネル計画推進を認可する。チャールズは歩く能力を失うがテレパシーを取り戻す。
ミスティークの計画を阻止するためセンチネル発表式典に侵入する。エリックが現れウルヴァリンは飛ばされ川底へ沈んでしまう。エリックはセンチネルを使って大統領、トラスクら全員を殺害しようとする。ミスティークがプラスティック製の拳銃でエリックの首を打ち、トラスクにも銃を向けるが、チャールズの説得により立ち去り、エリックも去った。
ウルヴァリンがXマンションで目覚めると、ジーンやスコット等、これまでの闘いで死んだはずのミュータントたちが復活していた。改変前の歴史を知るのは、ウルヴァリンとプロフェッサーのみとなった。
過去の世界で、川底からウルヴァリンが軍の船によって引きあげられる。ストライカー少佐に扮したミスティークがウルヴァリンの身柄を引き受ける

面白かった!三部作の最後個人的に微妙だったから嬉しい
ボビー、ローグじゃなくてキティと手繋いでてキモすぎ、最後はローグとくっついてるし
侍の後なのに爪普通に戻ってるのなんで?
過去エリック、協力するとか言っておいて結局ミスティーク殺そうとしてるのクズすぎ
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