—《どんでん返し作品視聴週間》—
2022.08.08~2022.08.14
【あらすじ】
5月12日、ロサンゼルス発東京行きのヴィスタ・パシフィック7500便が飛び立つ。機内では、友人と旅行をするブラッド（ライアン・クワンテン）とピア（エイミー・スマート）夫妻、神経質な女と気弱な夫、人形師など、乗客それぞれが思い思いの時間を過ごす中、突然激しい乱気流が巻き起こる。ほどなくして奇怪な出来事が次々と起こり始め、機内はパニックに陥り……。
『良い点』
・短いためあっさり見れる
『悪い点』
・登場人物が好きになれない
・怖くない
・説明不足
（まとめ）
呪怨で有名な清水監督のハリウッド作品。
評判が悪いことを知らずに見てしまいました😭
結論はレビューほど酷いなとは思わないですが、普通でした…
清水監督なのでゴリゴリのホラーを期待していたのですが、描かれていたのは使い古された古典的なホラー描写。しかも、全く怖くない…
どちらかと言うとホラーよりサスペンスとして視聴した方が良いかも知れないです。
登場人物も癖がある人たちばかりで好きになれない😂😂
また、最初の男性の死因やオチに繋がる伏線が説明しきれていない所が多々あります。ラストも使い古された物なので意外性が無かったです😭
映画自体は短くあっさり見れるのでGOOD👍
ホラー、サスペンス、愛の物語として全て中途半端なイメージ。
今作品は普段映画をあまり見てない方は楽しめるかも知れませんが、映画玄人の方からしたら呆れる作品なのかなと思います。
