すごく悲しい映画。あまりにもルディとポールとマルコが一緒にいる時間があっさりしすぎている。ストーリーがわかりやすいのはいいが、マジョリティが共感する余地がなくて、ただただ、かわいそう、で終わってしまいそうだと思った。
ブログにも書きましたのでよかったら見てください。
http://pqnology.blogspot.jp/2015/01/blog-post_94.html?m=1
映画『チョコレートドーナツ』と『わたしはロランス』に見る性的少数派の目線
http://www.pqnology.com/2015/05/13.html