マルコが嬉しそうにカバンに荷物詰めるシーンがもう......。
どうにかして三人が幸せに暮らせないかと願うほどにますます切なくやるせなくなるの。世の中ってアウトサイダー達にこんなに厳しいんだって。みんな敵ばかりじゃなくて、味方をしてくれる優しい人も現れて。その人たちの存在が逆に希望を持たせてしまうから、余計に絶望が引き立つ感じ...。
これ書きながら思い出して泣いてる／(^o^)＼そのくらいまだ残ってるし、この映画、きっと私にとって、人生を変えるとか、言い過ぎかもしれないけどそのくらいすごい出会いだった。
