天音amane

悪徳の栄えの天音amaneのレビュー・感想・評価

悪徳の栄え(1962年製作の映画)
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三島由紀夫の、サドとワーグナー、サドとニーチェを結びつけて、この映画を「拷問や奴隷化のかなたには、永遠の歓喜と死と美が横たわっているという哲学を、この映画はぬかりなく表現している」という評が、全く理解できなかった…
悪徳が栄えなかった…
#なぜ