ディズニーはホントにいつも感動を届けてくれる。それが時代も舞台も演者も関係ナイ。全てが得意分野。きっと苦手なモノはアンハッピーエンドくらいだと思う。
もちろん《Sadness》に感情移入しながら観てた。あーボクってこんなにネガティヴな存在なのかよって。スタートの20分くらいはちょっと自己嫌悪に陥るw
今回も完璧にディズニー劇場にやられる。モンスターズインクとかシュガーラッシュみたいな。ふつーに泣けちゃうストーリー展開。
すべて観終えた感想は《ボクはやっぱりSadnessで良いカモ》ってカンジかしら☻☻☻