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インサイド・ヘッド2015年製作の映画)

Inside Out

上映日:2015年07月18日

製作国:

上映時間:94分

3.7

あらすじ

「インサイド・ヘッド」に投稿された感想・評価

sunny

sunnyの感想・評価

3.8
悲しみがあってこその喜びなんだ、いろんな感情があるからこそ成長できるし、大切な思い出になるんだ。
どんな感情も大切なんだなあ。
さすがピクサー!
桃

桃の感想・評価

3.8
悲しみがあってこその幸せなんだなと再確認。
色々な感情があるからこそ人生が豊かになるんだな😌
すいか

すいかの感想・評価

5.0
みんなの頭の中にこんなに可愛い感情がいるなんて、めっちゃ面白いな🧠✨
さ

さの感想・評価

-
自分の脳内もこうなってるんかなとか想像したらめっちゃワクワクした。「悲しみ」も大切な感情の一つで、堪えすぎるのも良くないねえ。
脳内の感情たちがくっきりした線じゃなくて、点の集合体になってたのが個人的にはめっちゃ好き。「怒り」は高校の社会の先生にしか見えへんくて、ニヤニヤしちゃった。
kaya

kayaの感想・評価

3.8
私の脳内の感情たちも私を幸せにするために頑張ってくれてるのかな〜?って考えると、ネガティブ思考なのが昔からの悩みだったけど、どんな感情も大事に扱いつつ、できるだけハッピーな気持ちでいようって思えるようになった。

ピクサーの映画って本当にいろんな視点から大事なことを教えてくれる。さすがディズニー。また久しぶりに見たいな。
ナウ

ナウの感想・評価

4.5
何でだろ…これ最高じゃないか。
なんで今まで見てなかったんだぁ!
超泣けた…いい映画や。

僕もライリーが大好きです。
r

rの感想・評価

5.0
どんな感情も大切にしていいんだって思えた
ネガティブな気持ちもポジティブと同じぐらい大事にしよう、ほどほどに
Re

Reの感想・評価

3.6
ビンボン

感情や思考の正体
記憶や思い出の謎

ピクサーがみせる感情の正体
全員のキャラにヨロコビやカナシミなどすべての感情がいてそういう表現は流石だなと思う
しかし、真ん中にいる感情が違うっていうのは経てきた生活が故、変わっていくのでしょう
全員ヨロコビが支配してるみたいな設定にしてないのが良い

もちろん5つの感情が一番描きやすかったんだろうけど
もっと感情ってあるし複雑なんだろうな

個人的にはふと思い出す変な思い出や記憶が亡くなっていく様の描き方が好き

ただ、思い出の美術みたいなのとかは理解ができない…

たまに何も感じなくなったりするのはあぁいうのが理由なのかな

インサイド・ヘッド2が決まったようで、より複雑な思春期のお話でしょうか
どんなふうになるんでしょう
怒りとは撒き散らすものではなく、何かに向けるものなのだ!(モントゥトゥユピー / ハンターハンターより)連載再開が嬉しくてつい関係ないセリフを言ってしまいました。

さておき、遅ればせながらレビュー。
挑戦的なコンセプトでありながらピクサーの良いところが全開の、抽象的でありながら誰もの心に刺さる素晴らしい傑作ですね。いや〜〜めっちゃ良い!

まず感心したのがオリジナルと日本向けでグラフィックが変更されてることで、これはトイストーリーでも背景のアメリカ国旗が地球儀に変えられた例がありましたが、本作は苦手な食べ物がブロッコリーからピーマンに変更されている。
(オレオレさんより、お父さんが観てるTV番組もホッケーからサッカーに変更されてるとの情報。あざっす!)

ライリー個人の苦手な食べ物がブロッコリーという事にして逃げる道があったにも関わらず、子どもの苦手な食べ物といえば日本だとピーマンだろって事で変更したピクサーは本当に誠実。冗談抜きでこんな事するのピクサーだけでは?そして他の国のはどうなってるのか気になる。
(オレオレさんより、ピーマンになったのは日本だけとの情報。あざっす!)

ヘロインを打ってカナシミが霧散しコウコツが現れるシーンなんかはなく、基本子ども向けらしいトラブルや悩みだが、それは確かに深刻な問題で子どもとかつて子どもだったものにはよくわかる内容で、決して他人事として観れない、トイストーリーに近いニュアンスを感じた。ちなみにこのストーリーは監督のピータードクターの実体験が元らしい。ピクサーに入社する時サンフランシスコに越した後、子どもが不安定になって色々と苦労したとのことです。パパはタイヘンだ。

アニメーションのクオリティは当然すごいんだけど特に抽象化の方法にこだわりを感じられ、聞けば90分のアニメコンテを10本作ってブラッシュアップしていったそうで、これだけでいかに練られた製作であるかがわかる。

推測ですがら感情たちの見た目って、ヨロコビとムカムカがより人間に近い形で、ビビリやイカリってモンスターに近い形をしてるのは、後者が扁桃核、つまり動物でも持つ脳の部位からきてる原始的な感情で、前者は人間なんかにしかない前頭葉からきてる人間的な感情だからじゃないでしょうか?
感情以外の脳の構造は、ボール落としのおもちゃのような作りだがメカニズムはあれど制御できない部分があることを絵的にも示せる良いアイディアで、大人や動物だとまた彼らに合わせたデザインになってるのも良い。(猫の脳内キャットタワーなのめっちゃ好き)

いつも安定してハイクオリティな作品を出してくるピクサーですが、ここまでのアウトプットがあるのは素晴らしい。お気に入りの作品が、またひとつ増えました。

ところでこの作品観た後は、誰しもが自分の脳内はどうなってるのか想像するでしょう。

私も一生懸命想像すると、脳内にはヨロコビもカナシミもコウコツもいなくて、しなびたニンジンが転がってるだけでした。

おわり

ソウルフルワールドがよかったので、
監督の過去の作品を見に。

発想がすごい。
ピクサーは忘れかけていた子どものころの習慣とか発想をもう何十年も前のことなのにそうだったよな、って思いおこさせてくれる。

大人の自分でも自分の感情をコントロールできなくなったら、司令室が混乱してるんだろうなと俯瞰的に思える冷静さが欲しい。笑
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