『ポール・W・S・アンダーソンとミラ・ジョボヴィッチの夫婦コント映画最終章🏁ゲームファンに殺されそうな勢いのこのシリーズも急に駆け足で堂々の完結🎉🧟♂️🧟♀️』
回を追うごとにわけのわからん方向に爆走し続けた映画バイオハザードシリーズもとうとう完結😢
終わってみると一作目を始めてテレビ📺で見たときは何歳やったけ(-ω- ?)と時の流れを感じてシミジミ😢
編み編みレーザーはあの時はトラウマになったな懐かしい🌞
さてさて今作ファイナルですが
相変わらずミラ・ジョボヴィッチのアクションはキレキレだった👌が、いつも通り悪い意味でゲームっぽい🎮スローモーションを多用し過ぎるとやっぱりいまいち受けつけない(ーωー)
ストーリー展開も悪い意味でゲームっぽく🎮淡々としている
世界観も回を追って荒廃していくにつれB級っぽくなっていってる(ーωー)
我らがローラも出演というよりかは、ほんま映りこんでるレベルで、日本人役でもなく顔が完全に欧米してるのでふつうのモブとして出演だった(ーωー)
振り返るとおもしろかったのはやっぱり1作目だけでしたいやーなつかしなつかし
次はみんな大好き「モンハン」映画化するらしいけどこれまた悪い意味で期待大ですな( ͡° ͜ʖ ͡°)
バイオハザードのゲーム🎮はめちゃおもしろいんだけどな、、