チュン

ハーフネルソンのチュンのレビュー・感想・評価

ハーフネルソン(2006年製作の映画)
4.0

What is History?

まず一言言わせてほしい。
この映画にも「ねご」、
いや「ねこ」がでてる
よし、
この映画は教師モノで、
その教師であるダン(ゴズリンク)が
自分はクズなのに
生徒になにをえらそうに
教えようとしてるのか、、
教えていていいのかと
葛藤しながらひとりの生徒を
救おうとする物語だ。
ねこは関係ない。
その映画にねこが一瞬映っただけで
うれしくなる病気なんだ。
ダンは完全な反面教師だ
逆に生徒がしっかりするのかな
ドレイ(生徒)がしてたヘッドホン
懐かしい、
飲んだ後イヤホンで
音楽を聴きながら歩くとこがすき
↑そんなシーンなかった、
自分で勝手に作り出したみたいだ。
ダンのいい人間なのかわるい人間なのか
判断しづらいとこがいいな
人間なんてそうでしょう?
いいとこもわるいとこもある
ラストがよかったよ、すきだった。
ハーフネルソンの訳は【羽交い締め】
身動きが取れないみたいな意味なのかな?
おいおい、ねこぉおお!(泣)

それにしてもアメリカンジョークって
イマイチおもしろさがわからないな。
チュン

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