このレビューはネタバレを含みます
「フルメタルジャケット」の微笑みデブ役ヴィンセント・ドノフリオさんが殺人鬼になってる映画🚕
彼の演技力のおかげで、切なさをとても感じた
殺人方法が酷いけど、途中から彼の過去を何となく知ってほんの少し同情してしまった。歪んでしまったんだなあ
しかもたまに優しくて、殺人鬼なのにラビット用イス買ってきたり勉強勧めるのもはやおもろい
歪まなければ、本当はとっても優しい人だったのかもしれない
そして本当に予想していなかった結末を迎えた
ティムの父親が1番最悪。
保険金目当ての殺人的な感じだったのかな
彼もあの親の元で育った被害者だからおかしくなったの、、?
エンドロール良い!想像をかきたてられる!