ピアニストvsスナイパーという稀有な展開。
題材としては面白そうなんだけど...登場する全員の言動に違和感感じまくり、途中何度も集中力を削がれそうになるこれまた稀有な映画である。
主人公のピアニストは状況が状況なんだからもっと演奏に集中したほうがいいし、犯人もノーミスを望むなら変なプレッシャーかけて邪魔しない方が絶対いいよね?
それを横からぐちぐちごちゃごちゃと
もうあんた、なんばいいよーとね!!!
と叫んで早々に◯んでると思う、僕なら。
節々の演出に「???」を感じる映画でした。
意味難解★3.2