エイジ

怒れ!憤れ!-ステファン・エセルの遺言-のエイジのレビュー・感想・評価

3.5
映像の力、迫力をただただ感じた。

ドキュメンタリーのような…、
密着取材みたいな…
それを映像と音楽で見せてくれる。

画面に出てくるスローガンが過激
文字の力、それは映像の力。

トニーガトリフの映画は一貫して、少数派、迫害、差別を描いている。そんか彼の思想が映像に込められた作品。
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