エイジさんの映画レビュー・感想・評価

エイジ

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映画(857)
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赤いアモーレ(2004年製作の映画)

3.7

この監督の描き方、好きや(^o^)/
淡々ともしてるけど、情緒的で美しい。


この男、クソ男だけど
この気持ち、分からないわけでもないのだ。


こういう恋愛に堕ちてみたい願望かな。

いろんな意味
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テナント/恐怖を借りた男(1976年製作の映画)

3.6

ポランスキーの変態ぶりが、地で行ってる感じで面白い(笑)

妄想変態男。

流石ポランスキーだ👍

曖昧な終わりかたが乙
これもミステリーゾーン的と言える。

悲しみが乾くまで(2008年製作の映画)

3.8

突然夫を亡くした妻。
その夫が気にかけていた薬物中毒の親友。
それぞれの立ち直りの物語。

親友の立ち直りの手助けをする事で、夫を感じていたかったのかな。


しかし、スサンネ・ビアの脚本は盛らない。
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天使の涙(1995年製作の映画)

3.3

この監督は好きなんだけど、今回はちょっとアレやったな😅

ま〜、期待が大きいからな…

カメラが動きすぎるから、なんだか落ち着きない映画に感じた。しっとりした映画なのにもったいない…

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.6

デ・パルマ映画が好きな自分としては、結構普通だったかな。でも、この時代にしてはよく出来ている話だと思う。

警察の疑いは最初に思った。でも、それじゃぁ普通やんって感じだが、最後の展開は読めなかったよ。
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

若気の至り感のない、割とオーソドックスな演出で、凄く好感が持てる。女性監督の方が奇をてらった感を出さないのかな。


娘のことを思えばこその小言の母と、反抗期的な娘の関係性がいい。何だかんだと言いなが
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都会のアリス(1973年製作の映画)

3.5

ミリオンダラーホテル がなかなかハマったんで、他のヴェンダースの作品を観てみようって事で、これをチョイス。

淡々と静かな映画は好きだけど、どっちかというとベタ寄りのしっとりタイプが好きだから、ヴェン
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フェイシズ(1968年製作の映画)

3.5

たまに観たくなるジョン・カサベテスとジーナ・ローランズの映画。

密室劇で、息苦しさを感じる会話劇が多いけど、何故か観たくなるんだよね。

ガヤガヤと会話が煩い映画は嫌いなんだけど、ジョンカサベテスの
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みかんの丘(2013年製作の映画)

5.0

素晴らしい!

暗い救いのない映画も、時には必要だし、あっていいと思うが、今はそんな映画に溢れかえっている。
.
どうしようもない不条理の中にあっても、何か希望が見える、この映画のような、そんな映画が
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トランシルヴァニア(2006年製作の映画)

3.8

いい映画を観た。

ジプシー魂に揺さぶられた。

この監督『皆さん、ごきげんよう』では、そんなに意識しなかったけど、今回は他の作品も見て行きたくなった(^o^)/

ジプシー音楽と踊り見てるだけでも、
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昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

3.5

この映画、何故、いつリスト入りしたのか全く覚えてない。なのに順番が回ってきたのである。そんなんで、内容も何も分からず見始めた。

いきなりR15って出て、タイトルからのイメージでは意外で…ん???て感
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Love Letter(1995年製作の映画)

3.6

岩井俊二の映画2本目。

完全に食わず嫌いだったな😅

映像だけ浮いている映画のような気がして、全然観る気が起こらなかったけど、そんな事はなかった。

映像がしっかり溶け込んでて、物語に深みを与
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ブラッド・イン ブラッド・アウト(1993年製作の映画)

3.8

友情ものです。

メキシコ系アメリカ人三人の、友情と数奇な運命を描いた、3時間の長尺もの。

熱いです。泣けます。

仲が良かった頃を思い出すシーンとかは、絶対泣ける。

成長し、立場が違い対立して行
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インディアン・ランナー(1991年製作の映画)

3.6

兄弟ものです。

弟思いの優しい兄と
やんちゃすぎるけど兄を慕う弟。

ツボにどハマりする設定です。


こんな映画を初監督するなんて、ショーン・ペンは凄いな。弟に自分を投影したんだろう。彼もかなりの
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ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

3.8

ジャケに惹かれてて、前から気になっていた映画を観た。

内容は全く知らなかったけど、終始淡々としたヒューマンサスペンス。

しかし、全く飽きずに観れた。

この作りで、この良さはどこから来るのか。
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青春の殺人者(1976年製作の映画)

3.8

いや〜ある意味めっちゃの迫力。

この時代に既にこの映画。
今の時代に合ってないか?(^o^)/
びっくりするクオリティ。
韓国映画なんか見ている場合やないで(笑)


カッコつけシーンは昭和感あるが
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ある愛へと続く旅(2012年製作の映画)

4.5

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、当時は民族対立ってのはなんとなく分かっていたけど、全く違う世界のような気がしてた…。

この映画の話に近いことは現実にあったと聞く…。


『人間でいることが恥ずかしい』
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(1965年製作の映画)

3.6

絶大な権力を持つと人はおかしくなる。

そんな映画は、いくつかあったけど、この時代としてはかなりのものだったんだろと思う。

理不尽な事をされても声を上げる事が出来ない、そういう環境に置かれた場合、ど
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.4

緊張感はなかなかあった。
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しかし、リドリースコットは何を伝えたかったのか?
.
なんとなく焦点が見えない
スーッと終わった感じ…😅
.
リドリースコットの映画には
たまにあるんだよな…😅

でも、
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永遠と一日(1998年製作の映画)

3.0

綺麗な映像。

しかし、睡魔との闘いだったな。

これは夜中に観てはいけない😅


詩的たけど、ここまで行くと、逆に乗れない…。

不滅の恋/ベートーヴェン(1994年製作の映画)

3.7

どこまでフィクションなのか分からないけど、甥っ子を溺愛していた事実から、発展させたのかな?

でも、あの性格が構成された理由としては頷ける。

それだけ不滅の恋だったんだな…


ゲイリー・オールドマ
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(1954年製作の映画)

3.5

観たことない古い名作を観ようシリーズってことだけど、どうなんやろ、そんなにハマらなかったな…。
.
ま、フェリーニだし、時代も時代だし…。
.
実際は高校生の頃観てる。
全く記憶になかったけど。

生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)

3.8

最初は割と冷静に観てた。
要はそんなに引き込まれずに…って感じで。
.
しかし、途中からどんどん面白くなる。
.
これ、もはや古典なんやな。
古典にして最強!
ほんまにうまく出来てる話しだ!
.
観て
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おやすみなさいを言いたくて(2013年製作の映画)

3.3

テロ側の人間の写真を撮るのには、何の意味があるのか見出せない。
.
報道写真は、真実を知らせるという重要な役割がある。
.
テロする側にも大義名分があり、解決出来ない深い溝があるのも分かる。だから、一
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.5

戦争がもたらした悲劇だけど、人間らしさの葛藤がしっかり描かれている。
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泣ける…。
.
これこそ、語り継がれていく映画。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.6

映画の作りとしては非常に良い。
評判いいのも頷ける。


トーニャが語りかける。
『私の人生をめちゃめちゃにしたのは、マスコミであり、あなたでもある』

そう、正しく俺でもあるのだ。
.
.
トーニ
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とらわれて夏(2013年製作の映画)

5.0

またいい映画に出会った。

ほんまに良かった。

ジョシュ・ブローリンがカッコよすぎて困った(笑)


人間、愛なしでは生きられない。

たった5日間だけど、渇望している者同士にとっては、かけがえのな
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アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

3.0

アデルブルーは熱い色 が無かったら産まれていない映画なんかもな。
.
でも、彼女がダラスにハマっていく過程に説得力がない…

美しくカッコよく撮ろうとばかり思うと、一本調子になるんだよな。メリハリが無
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.0

このような社会風刺映画って、観終わってからいろいろ考えて見えてくる物と、観ている時にダイレクトに感じる物とあるけど、特に比喩的な映画は前者だな。

で、この映画は前者です。

後から考察でもして見えて
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愛の病(2017年製作の映画)

3.0

実話をもとにしているって事で、なんとなく興味が湧いた。
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映画的には、多少もの足りないかも。
.
.
ラストは、あれはなんか不自然。
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悪人ではないのに悪人になってしまった感を出したかったんだろ
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0


親子の確執、絆って、血が繋がっているからこそ余計複雑だったりする。

ちょっとしたことで生まれる確執。
ここではホラ話(笑)


どこまで真実でどこまで嘘かなんてどうでもいい。そこには、父親に対する
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リトル・チルドレン(2006年製作の映画)

3.5

大人も子供やって話。

家庭を守りたいって気持ちが薄いとあーなるのかな。


出会いなんてタイミング。

結局、誰でもよかったってことなのか?😅

だから子供か…。


でも、ラストは現実的やった。
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青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.5

これはベトナムの富裕層なんだろうね。
.
どことなく昔の日本って感じがした。
(昔の日本知らないが 笑)
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話は極めて普通なんだけど、本作の魅力は映像美なんだろうね。
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このタッチは好きです(^o
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聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

2.9

やっぱり観なければ良かったな…😅
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ところどころ引き込まれるところはあるんだけど…
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ストーリーが陳腐
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映像も好みに合わなかったら、これはキツイ…。
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いつナタリーポートマンでるねん!って
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フューリー(1978年製作の映画)

3.6

これ中学生くらいの時に劇場で観てる(^o^)/
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かなり怖かったの覚えてる。
いま見直してもそこそこ楽しめたよ(^o^)/
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スローモーションとショッピングモールと、最後のもうひとオチがデパルマら
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パッション(2004年製作の映画)

3.5

ユダヤ人排斥は宗教から来てるって事は知っていたけど、その決定打がキリストの受難だそうで、ならばそれをモロ描いている映画をって事でチョイスしてみた。

もともと古代を描く映画は好きだしね(^^)/

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