はる

真夜中の五分前のはるのレビュー・感想・評価

真夜中の五分前(2014年製作の映画)
-
とても好きな空気感だった。
多くを語らず、ただ静かな時が流れる
混沌としているのにどこか美しい空間。

あの時計屋のおっちゃんは全てを悟っていますよねきっとね。あと聖堂の女神様。


現在を生きる

でも彼女は結局1人になってしまったのかな。
どちらにせよ苦しい、美しい、映画でした。
はる

はる