ずっと観れてなかったんだけど、キンハーラスボス前に「あ、これみとかんとあかんやつや」って思い明日のラスボス戦前に視聴を決めて本日。
心があったかくなる、同時に熱くなる。
ヒーローは誰かを守るための存在だけど、心を守るのはホッとする暖かさなんだと思う。
お兄ちゃんにものすごく共感してました。たくさんの人にとって役に立つものを作ってたくさんの人を笑顔にしたい。すごくわかるの。
ヒロくんはきっと、友達と一緒に前を向いて暮らしていけるんだろうなって。
最後の展開は流石にちょっと予想してなくて、でもキンハーのセリフを思い出して「待ってそういうことかー!!!」と泣き出してしまっていた。なんかもう、すごく心が痛かったし、熱かった。
こういう作品いいよね。
すごく大好きだな、と思える作品でした。