エンディングの出演者みんな出てくる。歌とダンスはすごいよかった！！
クリント・イーストウッド監督はなんか暗いイメージの映画多くて、今作もやはりはじめは社会の残酷さとか人間の欲に対する傲慢さとかが描かれていたけど、ラストとエンディングのダンスの明るさ楽しさでそれをいい意味で中和して！いい感じなってた。
この歌この人たちの歌なんだと思った。よく聞くけど知らなかった。出演者が突然カメラ目線で語り出したり。面白い演出もあり。でもはじめから中盤まではちょっと間延びして眠くなった（笑）ミュージカルだけどミュージカルっぽくはない。
