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「ジャージー・ボーイズ」に投稿された感想・評価

音楽を求めて


ストーリー
ニュージャージーの貧しい街に生まれたフランキー、トミー、ニックは悪さをしながらバンドをする若者だった。
いつか有名になってこの街を出ることを目標にクラブで歌っていたが
ある日作曲家のボブと出会い、4人の運命は進み始める。


昔、そこそこ有名な(そのジャンルではとても有名…的な)バンドマンと付き合っていました。
その時彼に「解散するバンドは十中八九金の問題」と言っていましたが、うまくいっていた4人が空中分解したのは金だけが原因ではありません。

何せトミーがひどいんですよ!ホテルの部屋のタオルというタオルを全て使い尽くすんですよ!!同室に泊まるニックは濡れたタオルで体を拭くんです。耐えられない!!!!!!
わかるよニック、あなたの気持ちが。最低だよね、人というレベルに達してないよ、トミーは!!笑

作中で一番共感したところにフォーカスしまくってお伝えしてしまいましたが、良い映画だったと思います。
4人の十代の少年が、中年を通り越して老年になるまでを描いた作品なのですが
やっぱり人の人生ですから、スタートからゴールまで色んなドラマがあるわけです。
その中で、変わらないことも変わることもたくさんあって…
メインはフランキー(というか、バンド)でありながら、4人それぞれの生き方が垣間見えるラストも良かったです。
Hiromu

Hiromuの感想・評価

3.6
全然知らなかったけど、十分に楽しめました。「君の瞳に恋してる」は何度か耳にしたことはありましたが、改めて良い曲だなと思いました。確かに歌詞を見ると一見ラブソングのように思いますが、この映画を見るとただのラブソングではないことに気づいて感銘を受けました。

グループってそう簡単にうまくいくものではないと思いました。そのような挫折を乗り越えて成功しているということを知りました。
洋画ファン、否、広く映画ファンの皆様にお勧めできる作品。もちろん、クリント・イーストウッド監督好き、洋楽、ロック好きの方にもお勧めします!

私もクリント・イーストウッド監督大好きで、本作はここのレビューでクリップして鑑賞。

前半はありがちの展開で…
しかしながら、中盤以降完全に引き込まれていく。4人のメンバー、成功して夢を掴むも、裏切り、誘惑、金、女、不自由な時間、あらゆるものに負ける…

トニーの借金を肩代わりするフランキー
夢のスタートをセットしてくれたトニーへの恩

才能のある2人、夢を追ってきたが限界に気付く2人

とにかくラストに向かい、どんどん引き込まれていきますね!本作は。
素晴らしい映画です^_^

このレビューはネタバレを含みます

ボーイズ・タウン・ギャングの「君の瞳に恋してる(Can’t take my eyes off you)」のオリジナルはフランキー・ヴァリだったと初めて知った。
あのヒット曲の背景にはさまざまな苦悩と葛藤、そして彼の家庭崩壊、家族の死があった事も知った。

契約書は相手を信頼しないことを前提としているが、フランキーはそうではないところが観る側を惹きつけるところだと思う。

トミーは音楽を手段と捉えているフシがあり、自分たちの音楽のために努力しないことをメンバーから非難されている。一方、フランキーは音楽が目的であり、「あの時ほかのことは消え失せて音楽だけがあった」と回想するほど彼の一部になっている。やはり純粋な動機は逆境に晒されても残る。

最後のキャスト総出のダンスはこの物語がブロードウェイミュージカルを下敷きにしていることへのイーストウッド監督の謝意だが、観ていて単純に気持ちいいし高揚するため、観終わった後に妙にスッキリする。
Bluebird

Bluebirdの感想・評価

3.2
かつて見たシリーズ


すごく好きだし、感動したけど、どうも事実と違うところがあるらしく、こういう伝記風映画ではそれはやって欲しくないと思った。

見てる間はとても面白かった。
挫折、スキャンダルのないトップスターはいないのかもしれない。
様々な生き方や人間模様から紡ぎ出されるから音楽は素晴らしくなるのだろう。
この映画で好きな歌の原点を知ることができたし新たに大好きになった歌がある。
好きでした
Yuta

Yutaの感想・評価

4.8
出だしからどストライクなメロディーで映画で流れてる曲全部どストライクやった
ラストも凄い良かった
フォーシーズンズのことはこの映画で初めて知ったけど、聴いたことある曲が何曲か流れてて
あー!この人らの曲なんや!
ってなった笑
めっちゃメロディーとか、歌詞とかどストライクすぎた〜(どストライクしか言ってない笑)
後で、フォーシーズンズの曲ダウンロードしよっと
*
女の子口説くシーンが結構あったけど、教えて欲しい…
と思いましたとさ
*
心に音楽が宿っていた
*
この映画の好きな言葉
がんつ

がんつの感想・評価

4.0
クリント・イーストウッド監督作品。
フランキー・ヴァリとフォーシーズンズの奮闘、成功、衝突を描いた作品。
と、なっていますが「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」を聴くための映画です!🎦

私が初めて観たクリント・イーストウッドの監督作品で、君の瞳に〜が流れ出したときは体中がザワザワした(良い意味で)のを覚えています。

それからおそらく4,5年経って今、改めて観ると感想は変化するもので、よく言えば“ シンプル ”,悪く言えば“ ベタ過ぎ ”って感じでした。
ただ、学生から社会人へ変化しても君の瞳に〜は色褪せずに素敵でした👏
カバー版のpop感も良いですが、やっぱり私はこの映画の落ち着いたver.が良いです☺️

本作は本当に、素晴らしいものでした!
RIE

RIEの感想・評価

3.6
can't take my eyes off youはこの人達の曲って知らなかったし、あの名曲が出来たきっかけを知れてよかった。有名になって幸せになって全部を充実させるのって難しいんだな〜時代もあると思うけど。
chan7

chan7の感想・評価

-
ずっと観たかったやつ、劇場でかかった!

はじめは画面の古っぽさとか気になったけど、だんだん慣れる。

ザ・フォー・シーズンズのこと知らずに観たから「君の瞳に恋してる」でおぉ!となった。
フランキー・ヴァリの歌声、合う合わないはありそう。

劇中割と色々やるけど、結構なんとかなる。
P.T.バーナムの名前ちらっと出てくるよ。
お兄ちゃんが意外と好き。
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