カリフォルニア・ダウンのよしあきのレビュー・感想・評価

突如、地球の歴史上最も巨大な地震がサンフランシスコを襲う。
そこには今まで知られてこなかった大きな断層があり、広範囲に及んでいた。

消防団の救助隊で働くレイは地震による災害の連絡を受け、救助に向かう。
しかしそれは、始まりに過ぎず、さらに大きな地震の前兆だった。
そしてその震源地には家族がいた。
レイは迷わず家族の救助に向かう。


地震は日本でも多くあるし、なんだかすごく想像できて怖いと思ってしまった。
関東直下型地震も来ると言われて数年…
備えておかないと…