槇井龍二

ジャッジ 裁かれる判事の槇井龍二のレビュー・感想・評価

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)
4.5
#観る時期マズかったかな
#やっぱトニースタークにしか見えなかった。。。。最初は。。。しかし途中から間違いなく敏腕弁護士ハンク
#なかなかの高得点マーク
#ロバート、ヴェラファーミガをはじめキャストも魅力的
#父親との確執
#母の死をきっかけに自分の父親を弁護する立場に
#ハンクには小さい頃の家族の記憶しかない
#物心ついた頃にはハンクと家族との間には大きな距離があった
#病気、老いた父親に複雑な子ども心
#なかなか素直になれないが段々と父親との距離が縮まる
#完全に今の自分とオーバーラップして観た
#過去最高の感情移入
#最後は涙が出た
#妄想の余地もあり◎
#誰がなんと言おうとオレの名作です
槇井龍二

槇井龍二