ジャッジ 裁かれる判事の作品情報・感想・評価・動画配信

「ジャッジ 裁かれる判事」に投稿された感想・評価

小さな町の判事。42年間町のジャッジを任され、人々はこの判事を信頼してきた。
ある日起きた死亡事故で判事が被疑者。判事の容疑は、まさかの殺人。絶縁していた弁護士の息子が弁護することになるが、弁護方法に二人の諍いが起こる。アメリカで右寄り思想の人々の葛藤と愛を描いた作品。

息子は、判事の父を無罪にすることができるのか?
ユニコ

ユニコの感想・評価

3.5
どんだけ喧嘩すんねんっていうくらいずっと喧嘩してるけど、最終的にちゃんと和解できてよかった🎬

家族やからこそイライラするんやなぁと思った🎬
威厳ある父親がタンクトップになった時の「老い」を目撃する恐ろしさ。積み上げてきた尊敬を「老い」が無にしてしまう恐ろしさ。裁判は認め難いこの老いを家族が受け止める事で結審する。つい池袋の暴走事件を考えながら見てしまった。全キャストが完璧で、三人兄弟の絶妙な距離感や言葉にしない慈しみが染みる。@Amazon
Chisato

Chisatoの感想・評価

3.4
「父は犯人なのか」
ここの部分を追求していくのかと
思ってたので
ちょっと物足りない。
裁判も、結局はっきりしなくて
気持ちがモヤモヤ。
謎解きの部分がもう少しあればなー

が、しかし
ロバートダウニーJr、
やっぱりいいな。
親子の物語とするなら
正解なんだろうな。

最後の裁判のシーンで
お父さんがハンクに対する思いを
言うところは、
お父さん、もっと素直になって!
でもいいシーンだった。
少年院に入れてしまったのは
自分が身内に甘くしちゃ
示しがつかないからなんだろうな。

ハンクが
「他のやつは
改心してやり直すことを認めてるのに
俺は認めてくれない」
的なことを言ってて、
ハンクの気持ちもわかるー!!!
お父さんの気持ちもわかるー!!!
グッときたな。

最後、二人で船に乗ってるシーン
すごく綺麗なシーン。

ハンクの娘ちゃんが可愛いし
賢い。
「おじいちゃんと一緒にアイス食べたいワン」かわいすぎる。
十六門

十六門の感想・評価

4.0
Netflixの配信終了が近いということでなんの気無しに見たが普通に面白かった 検事の使う携帯コップがかっこいいね
Alice

Aliceの感想・評価

3.8
法廷サスペンスものかと思ったら思いがけず親子の絆の話だった

事件の展開とか、もう一捻り欲しかったかな
父親の最後の台詞はとてもよかったです

以下独自採点(★6満点)
【法廷サスペンス度】★★★
【親子ドラマ度】★★★★★
【キャストの豪華さ】★★★★★
【展開の良さ】★★★★
そら

そらの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

息子っていつだって父の背中を追っていて、いつだって認められたい一心で必死なんだよなぁ。
親子だから素直にもなれないし、頑固にもなる。

22年も付き合っている法吏の名を父・ジョセフが思い出せず答えられなかったシーンは、自分の家族とリンクするところもあって見ていて苦しかった。


ロバート・ダウニー・Jrの日本語吹き替えの声が絶対どこかで聞いた声だって思って調べたら、ケロロ軍曹のナレーションだったのか〜すっきりすっきり😊
ロバート・ダウニー・Jrは自信満々で良く喋り負けず嫌いで実力もある弁護士。折り合いの悪い判事の父親が被疑者である裁判で弁護することに…死期が近い父親と息子の物語を連続で鑑賞。こちらも良作だったが湖の釣りのシーンで終わったほうが余韻があって良かったと思う。少し長い。
特典映像で役者達のインタビューがあり、アイアンマンの話が出たので加点。
Lily

Lilyの感想・評価

3.3
法廷ドラマというよりは親子の絆を描くヒューマンドラマだった。
そこに愛情はあったはずなのにお互い不器用で素直になれず、不仲が続く親子。最後は決してハッピーエンドではないけどお父さんの死を看取れてよかった。
アメリカでは車の後ろにメッセージ性のあるステッカーを貼る人が多いから、何を貼ってるかを全ての陪審員に聞いてそこから味方につけられそうな人を探すのは面白かった。
rada0924

rada0924の感想・評価

5.0
<2021年 5本目>
アイアンマンではないロバートダウニーJrの作品観るの初めてかも。

"最高の弁護士として私はお前を選ぶ"

自信家でプライドが高い息子と正義感が強くどこまでも不器用な父親が紡ぐ、頑固な親子の物語。

兄弟と家族の絆が描かれていてどこか切ない光と影のある田舎町も良かった。

最後、あの椅子を回して、父親がどれ程の重みを負いながらここに座ってきたのか、何十年も、何十年も、様々なドラマに終止符を打つ為に人を裁く人生。
いつだって、そんな父親に背を向けて来た息子は、その椅子を様々な思いで見つめる。ふと止まった椅子は真正面に向かってぴたりと止まる。父親はいつだって、どんな時でも、真正面から息子を見つめていたことに気づく。
そして自分はやっと背中を見せることやめる。
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