アントマンのblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

2024年7本目
【あらすじ】
出所後、就職が上手くいかないスコットは、科学者ピムにアントマンになるよう言われる。娘のために承諾し、ピムの弟子ダレンが開発したイエロージャケットを破壊する計画にのる。ダレンの秘書でピムの娘ホープから情報を得て、スコットの仲間らも加わり会社研究所に侵入。悪組織ヒドラとの交渉中に計画はダレンにばれていることがわかり戦闘へ。研究所の破壊は成功するが、イエロージャケットをきたダレンがスコットの娘の元へ。駆けつけたスコットが死闘の末原子以下まで小さくなりダレンを倒して幕。

【感想】
ジブリの「アリエッティ」みたいに小さくなった主人公メインのシーンが面白かった。苦手な人は注意だけど、色々な昆虫が乗り物や武器のように活躍しているところも良かった。ハワード・スタークなど他作品のキャラクターのクロスオーバーもMCUならでは。次からのフェーズ3も楽しみ。