shunsuke

乙女の汚れた裸のshunsukeのレビュー・感想・評価

乙女の汚れた裸(2013年製作の映画)
4.1
東欧の映画は大学時代の授業の中で、ショートフィルムや人形劇のアニメーションしか観たことがなかったのでこの長さは初めて。
映像とストーリーのトーンが丁寧、正確で、主人公のヨラナがキャラクターとしてとても魅力的に映った。特にオープニングの演技は素晴らしいと感じた。
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