世慣れない天才が周囲の悪意に損なわれていくさまが見てて苦しい…こういうの世によっては腐るほどあったんやろな
音楽はもちろん、美術周りが本当に良かった、こんな時代がかつて実在したんやってことに胸が熱くなる
サリエリの音楽、元々クラシックに疎いのもあるけど確かに全然ピンとこない、でも忘れられてない、こんな映画もあるし多分これからもサリエリさんは忘れられないんやろな
しれっとハイドンがsageられてて泣いた
モーツァルトってほんまにこんなひょうきんやったのか気になりすぎるからもうちょっと人物像深掘りしてみようかしら
英語が良くも悪くも馴染みすぎる気がするのよなあ…歌の歌詞含め扱いにはすごく気を遣ってたみたいやけど
