自分の凡庸さを許せないすべての者へ。
初めて観たとき、素直に名作だと思ったのを覚えている。
オペラに実在の音楽家、絢爛豪華な18世紀ウィーンという重厚な看板に、観る前から腰が重くなる人も多いだろ…
解釈違い上等だけど《推しを愛し過ぎて追い詰めてしまうオタクの話》に見えたので、自動的に戦メリと同じフォルダにインしてしまった。つまり当然大好物です。「モーツァルトの才能を真に理解できるのは私だけだ」…
>>続きを読む「You’re not only music composer」
「BUT! I am the best!!!」
「彼は神の化身だ
なぜ神は彼を選んだ
私には彼の才能を思い知る嗅覚だけ
ああ…
多分僕たちがアウストラロピテクスだった頃から続く、天才と凡庸のライバル関係を文脈通りのキャラクターと共に描く、数多あるコンテンツのど真ん中のど真ん中なのにまずは驚く。
その昔、僕はキャッチャーをし…
作曲家の狂気がよく描かれていると感じた。
こういう過去を回想するスタイルの作品は、過去の語り手の態度にイライラさせられることも少なくないが、この作品は語り手があくまで表面上は紳士的で戦犯要素があま…
天才のモーツァルトとの同時期の凡庸なサリエリが主人公の作品
普通の映画ならモーツァルトを主人公に据えるとこだがこの映画は違う
晩年のサリエリが自分がモーツァルトを殺したと自白をするところから物語は…
午前10時の映画祭で鑑賞できず、サブスクにもないのでレンタルしたが、そこまでする価値がある作品。
ディレクターズカット版は3時間と長かったが、退屈することなく観られた。
サリエリほど才能はないが、凡…
はるか昔に鑑賞した作品の備忘録
TSUTAYAで毎週レンタル三昧だった頃、何度も観たな。。
まーなんちゅう話やと思う場面も多々あれど、どれだけ誇張されていても、サリエリの感情が理解できる側の人間が見…
あまりにも空っぽな器には父からの音楽という記号を注ぎ込まれ、無時間の思考は一挙に音を奏でる。彼は虚無ゆえに神を知ることで信じている。疑うということがわからない。笑い声は音楽とは逆方向に生まれるもの。…
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