spiritek

紙の月のspiritekのレビュー・感想・評価

紙の月(2014年製作の映画)
2.8
少しづつ倫理を踏み外して堕ちていく。
悪事のハードルが下がっていく感覚はわからなくもなくて「私、銀行員じゃなくてホント良かったわ!」って思った。
spiritek

spiritek