吉田大八監督による『紙の月』は、横領事件を題材にした犯罪映画でありながら、その本質は犯罪そのものではなく、人間が社会の中で少しずつ自分を見失っていく過程を描いた心理劇である。派手な展開や善悪の断罪に…
>>続きを読む吉田大八監督が角田光代さんの原作を映画化した『紙の月』。
宮沢りえさん演じる平凡な主婦・梅子が、巨額の銀行横領という犯罪に手を染めていくプロセス、素晴らしい。
最初は些細なきっかけ。それが、若い男と…
献身的もここまで来るとただの依存
主人公にとってのお金の対価は手元に残らないものばかり
決して恵まれてない環境ではないし、仕事は出来るし美人だし
それでも、お金で解決できないことにしか転がっていか…
※ネタバレしない程度の個人的な意見です
バブル崩壊直後、銀行に再就職した主婦が小さな横領に手を出したことが発端のストーリー
この映画は総じて、冒頭のキリスト教の「救い」と「再臨(救い主が再び現れ…
鑑賞記録です
結末忘れてしまうので汗
銀行員として働く→契約したお金1時的に借りる、返す→味をしる→契約者の孫に出会う→のめり込む→横領のキッカケある→コツ的なもの掴む→繰り返す→孫に益々のめり…
(C)2014「紙の月」製作委員会