最後の晴れ晴れとしたヒロインの姿に、なんとも言えない気持ちに
松本清張の黒革の手帖ほどでは無いが、コチラもよくドラマや映画化されます
昭和の昼ドラ系に入るのだろうと思いますが、ストレス発散って大…
恋に落ちるスピード早すぎんか、、、?
もちろん、悪いことは悪いことで法に触れてしまう。罰もある。でも、その事象によって、嫌な思いをしたりする人が居らず、プラスの感情を持つ人が居るならば、それは真っ黒…
人生やりたい事をやりたいようにやればいいと思ったり、地に足つけて生きるべきだと思うことを繰り返した。
誰が何をしようと社会は元に戻るけれど、自分だけは忘れられず逃げられない。
善行も悪行も自分だけは…
9/23
19紙の月-吉田大八
小林聡美さん痺れる。
隅の生き方ゆえ信念の強さと強烈な孤独が同時に共存していて眼差しが本物のように見える。
平林孫との出会い、お互い一目惚れ(?)がこじつけ感感じ…
銀行員として働く主婦が年下の大学生との関係をきっかけに横領に手を染め、転落していく姿を描く。
序盤の宮沢りえ演じる梅澤は、年下の男に金を貢ぎ、肉欲や遊興に溺れる愚かな女といった印象。終盤で梅澤の過…
(C)2014「紙の月」製作委員会