〝偽物でも、綺麗なら、人はそこに心を預けてしまう。〟
『紙の月』は、劇的に転がり落ちていくタイプのクライム映画とは少し違う。
もっと静かで、もっと現実に近い。
だからこそ、じわじわ迫る感覚を覚…
お金を思う存分使って好き放題して逮捕される人間が惨めか、お金を思う存分使ったことのない人間が惨めか。
お金があれば自由になれるのか、所詮紙切れだから自由は手に入らないのか。
お金や自由に対…
若い男と不倫関係に至った女性行員が横領を重ねていく。
1万円から始まった罪はあれよあれよと積み重なってとんでもない額に膨れ上がる。
もう途中からは罪の意識すらなくなっている感じで、幸薄そうな抑圧され…
「愛はコンビニでも買えるけれどもう少し探そうよ」という草野マサムネによる一節を思い出し、かつそこにいろんなものが集約されそうな作品。
最初の横領は少額ですぐやめるつもりだった、でも自己実現リワードの…
常々思ってたのよね
詐欺とか横領とかで大金を手にして
豪遊する人達は、
一生かかっても出来ない経験を一瞬だけど
経験できる。
刑に服すにしても、どのくらい?
数年なら、やったもん勝ちなんじゃないか?…
どこまでも自分勝手で気持ちいい
オープニングの答え合わせ
ベッドシーンでするとは思わなかった
紙はお金で月は偽物の比喩なのね
やっぱりお金じゃないか〜
ラストシーンは与えられる側に回った瞬間ってい…
うぇーーーまじで結構見るの辛かった
事前情報何も知らず、ネトフリで見かけて宮沢りえのビジュアルが美しかったので見た
幸せそうなホカンスがきつすぎる、、やめてー失墜してしまうよーとずっとハラハラし…
(C)2014「紙の月」製作委員会