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紙の月のkaeのレビュー・感想・評価

紙の月(2014年製作の映画)
4.4
男が自分に興味を抱いていることをなんとなく察して、電車から降りて後ろを振り返るシーンが印象的。
てくる男に若い男と恋をして溺れていくだけの話じゃなく、
受けるよりも与えることの幸せを

どんどん歯止めが効かなくなっていくところ
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