はるか

紙の月のはるかのレビュー・感想・評価

紙の月(2014年製作の映画)
3.2
銀行の契約社員として働く平凡な主婦が、年下の大学生と出会い不倫関係に陥っていくうちに金銭感覚が麻痺してしまい、顧客の預金を使い始めていく。
タイトルが秀逸。宮沢りえの声可愛い。
内容は結構イライラした笑
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