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ニンフォマニアック Vol.1のQのレビュー・感想・評価

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)
2.7
「話の始まりを見つけたわ。理解する気があるなら── なにもかも話してあげる」鬼才ラース・フォン・トリアーが人間社会へ、性をもって反旗を翻した衝撃の問題作。「愛にとりつかれた世の中と闘っていたの」モラルを取り払った、解放された自由な世界。個人の集合体が群れを成し、協調・調和・抑止のもとに作り上げた、あらゆる倫理への美しきアンチテーゼ。「翼があるなら、飛べばいい」
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