内容はタイトル通りで6才の男の子が大人の男性になるまでの話。
十何年何かをやるってのは大変だけど、映画を同じキャストで撮り続けるってのはすごいね。
執念を感じる
ただそこでこの映画の感想は終わっちゃったな
特に映画らしい波もなく物語が淡々と進んでいき、6才の男の子はだんだん大人になり、お母さんはだんだん老けていく。
メイソンのお父さんはすごく好きなキャラクターだな。
子供ならではの純粋な質問に真剣に答えてくれるシーンが将来こんな父親になれたらと思う。
長い映画で波も無いけど何故か見れたな
そこが魅力かもしれない
以外と感想出てきたじゃんっていうね