6才のボクが、大人になるまで。の作品情報・感想・評価

6才のボクが、大人になるまで。2014年製作の映画)

Boyhood

上映日:2014年11月14日

製作国:

上映時間:165分

ジャンル:

3.6

あらすじ

メイソンは、テキサス州に住む6歳の少年。キャリアアップのために大学で学ぶと決めた母オリヴィアに従い、姉と共にヒューストンに転居した彼は、そこで多感な思春期を過ごす。父との再会、母の再婚、義父の暴力、そして初恋。環境の変化に時には耐え、時には対応しながら、静かに子供時代を卒業していく。皆でオースティン近郊に移ったメイソンは、ビールの味もキスの味も失恋の苦い味も覚えていくのだった・・・。

「6才のボクが、大人になるまで。」に投稿された感想・評価

Qwcyc131

Qwcyc131の感想・評価

2.8
主人公と家族などを12年間追い続けた映画。
ストーリーは何も起こらない、母の再婚失敗や転校くらいか?
大きくて自由なアメリカに憧れはあるが、劇中15歳で散弾銃をもらい、16歳で車を乗り回し、飲酒運転やマリファナなどが咎められない、高校を卒業する息子に対し寂しさのあまり逆ギレする母、大学入寮の日に知り合った同級生からドラックを貰いハイキング?
ん〜、個人主義?自由?文化の違い?履き違えてないか?

自由なアメリカ。
私は了見が狭いため違和感が半端ない。

「〜おとなになるまで」だが、やはりアメリカでは高校卒業=大人なんだね。

まっ、そう言いながら約200分の長尺、退屈せずに観ることができました。
夏帆

夏帆の感想・評価

3.9
12年同じキャストで撮っていたことを知らずに観たので、途中で気付いてびっくりした。
わをん

わをんの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

(3年前の鑑賞記録)
良かったです。映画だと言うことを忘れてしまう。
12年間同じキャストを追いかけていてある意味ドキュメンタリーなのにフィクションっていう不思議。これは観ておかないとって思って観に行って、一番思ったことは私もカメラマンになりたい〜ってことだったのが当時の自分、なんだかな…。
yuki

yukiの感想・評価

4.5
公開時劇場で。
パトリシア・アークエットのオスカーアクト。

6才の少年とその家族を、実際に同じキャストで12年間撮影したこの年最大の話題作。
この12年縛りの企画が通り、頓挫することなく撮影ができ、きちんと公開されかつ大成功という映画史に残る1本。

その効果が存分に発揮されていてフィクションとはわかっていてもものすごくリアルに感じられる。完全にメイソンの成長を見守っている自分がいる。

それだけじゃなく内容もしっかりしていて素晴らしい。
ストーリーに劇的な展開はないし、本当にこの家族を追っているだけの映画なのに、人物描写というか人間性がうまく描かれていてリンクレイター流石!ってなる。リンクレイターってドラマチックな展開ではない、なんてことない部分を本当にうまく描ける監督だと思う。

時間の描かれ方も好き。登場人物の変化だけでなく、曲や時事ネタやアイテムでその時代を感じさせナチュラルに1年後の夏に飛んでいくのがいい。

パトリシア・アークエットはオスカー納得の演技だし、最後にメイソンに言うセリフはグッとくる。一人でしんみりするのではなくメイソンにぶちまけるのがこのキャラクターにピッタリで涙を誘う。

ナイスキャラの姉サマンサはリンクレイターの娘さん。
イーサン・ホークの年齢の重ね方が絶品。

Coldplayの「Yellow」で始まるオープニングは最高としか言いようがない。
kamuwara

kamuwaraの感想・評価

2.4
主人公の12年間
ちょっと中だるみしてしまった。。
確かに題名通り大人になっていった。
波乱万丈あったが、時間は過ぎてゆく。
fampia

fampiaの感想・評価

3.5

165分と長いにも関わらず、本編が終わっても彼の人生をまだまだ見届けたいと思った。

ここで終わるのかーと思ったけれど、
企画自体がすごい。ので。
だいち

だいちの感想・評価

4.5
まず、この映画の監督、キャスト、その他関係者の方々全員を素晴らしいと称賛したいです。
今作は実際に12年間かけその間キャストを変えず撮影していて、劇中でも現実と同じだけ時間が経っています。見終わったあとに序盤に巻き戻してみてください。本当に感動します。イーサンホークが好きだから彼の12年間の変化を1本の映画だけで見れるなんてのは夢のようです。

息子を中心に、その家族の人生を時系列順に追っていくストーリーでこの撮影手法のおかげで妙にリアル、これ映画じゃなくて本物なんじゃないのと思うくらいに。少し長いけど、ダラける前に時系列が進むので結構見やすい。

一度きりの人生は儚くてあっけなく過ぎていくんだな、だからこそ自分らしく前向きに行きていこうと思える映画でした。自分を失いかけた時に見たい映画コレクション入りです。
よくもまあ、こんな手法の映画を作ろうと思って、そして実際作ったもんですね。その熱意、手腕に素直に脱帽。
北の国からを思い出した。
思春期とかあるよね。
撮影はきっと大変だしお父さんもお母さんもちゃんと老化するよね。
Haru

Haruの感想・評価

3.3
ほんまに、この男の子が大人になるまでの話がずーーーーっと。。。
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