布団のねこ

パズルの布団のねこのレビュー・感想・評価

パズル(2013年製作の映画)
2.0
▼ただ、ひたすらにグロいww
▼なんの突拍子もなく始まる殺人ゲーム?
見ていて、え?急に???と謎すぎる展開。

▼そして賛否両論があるであろう、
電子レンジが妊婦の腹に落ちるトラウマシーン。
グロテスク、精神ダメージ系が苦手なひとは
やめといたほうがいいと思うし、
映画の表現でファビョってしまう人は向いてない。

▼『人はみんな価値がない』
といって殺人をゲーム感覚で始めますが、
価値とかお前が決めるものじゃないから、
勝手に1人で死んでください。って感じでした。
胸糞悪い。そこまでいく主人公の動機も薄い。
▼ほんとに山田悠介原作??なんか病んでるの?

飛び出した脳みその色とか、指切りとか
ちゃんとリアルに作られてるのは良かったです。
胸糞もグロも邦画は大好物なので割と楽しめたです。