RyuIshinuma

花と木のRyuIshinumaのレビュー・感想・評価

花と木(1932年製作の映画)
4.0
花や木に生命を吹き込んで作品を作り出し数々の素晴らしい作品を生み出したのがディズニー映画だ。大学生になってもディズニー映画は自分の中に今も残っている。何でもない短編映画なのにしっかりとしたストーリー、展開に合わせたリズミカルな音楽。短い映画の中にも込められた物があるんだと感じられる。これが世界恐慌の2年後に公開された点も落ち込んだ時代を明るくすることができたのじゃないかという点で素晴らしい!
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