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サン・オブ・ゴッドのyuuukのレビュー・感想・評価

サン・オブ・ゴッド(2014年製作の映画)
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ロシアSputnik情報でヴィサリオンが拘束が上がり🤔これを見ることに

映画自体は新約聖書でもろイエズス会(カバール)

イエズス会の奔りは、教祖が漁師でキリスト教の始まり洗脳していくbibleというManuel

その後世界侵略をしてキリスト教を布教し知らない国民はそれを崇めていた

その裏で、子供達を誘拐し地下施設に閉じ込め強姦、脅迫暴行加えた後、目から注射器でアドレノクロムを抽出しセレブドラックを売り儲けていた

カルト(宗教類)も新興宗教もカトリック教からきている戦争屋カバールと繋がり支配続けて来た


ヴィサリオンはシベリアのイエスとも呼ばれていた

教団の正式名称は「Church of Last Testament」。設立は1990年にさかのぼる。88年にキリスト教宣教1,000年祭を祝ったロシアは、折しもゴルバチョフ政権(カバール)下、ペレストロイカの真っ只中にあった。

ヴィサリオンが啓示を受けたクラスノヤルスク地方、ミヌシンスクの町から東に140km、チベルクリ湖にほど近い小村ペトロパブロフカに教団は最初の教会を構える。自らをイエスの生まれ変わりと称する元交通警察官のトロップは、彼に付き従う信者約2,000人と暮らしをともにする。その生活は、完全菜食主義(ヴィーガン)で酒やタバコはもちろん、お金を使うことさえできない。広大な敷地をもつコミュニティの中には菜園もある

ヴィサリオンの教団の大きな特徴は、その非拡大志向にある彼らは政治活動を行わない。社会を改造することによって人間が救われると考えるよりも、互いの気持ちを理解して助け合える空間をつくり、それを守りながらひたすらこの世の終わりを待つ。そうした教団の志向性を反社会的はなく、「非社会的」と呼ぶ。

シベリアの奥地、冬は-50度にもなるというペトロパブロフカで
ヴィサリオン教祖の住む「神の住処」
それ以外の信者の住む「人々の住処」
そして教会である「地球の祭壇」がある「教会峠」と3つに分かれた区域で暮らしている

ロシアで禁止されているカルト
①オウム真理教②エホバの証人③ 古代ロシア・古儀式派イングリング正教会(通称は「イングリング」)④ 崇高なる悪魔の結社
⑤ ファイズラフマニスト運動
次にヴィサリオン教が加わったと言う事だな
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