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ディクテーター 身元不明でニューヨークのtotomのネタバレレビュー・内容・結末

3.5

このレビューはネタバレを含みます

膣の中で手を握るシーンが不思議とロマンチック。人生を捨てたやつのブランド''crocs''   【あらすじ】北アフリカのワディヤ共和国を統治するアラジーン将軍(サシャ・バロン・コーエン)は、逆らう者を次々と処刑し、核開発を進める独裁者。ある日、核開発について弁明するべく「国際サミット」が開催されるニューヨークへ赴いた将軍は、何者かによって拉致され、トレードマークの髭を剃り落とされてしまう。身分を証明できない立場に追いやられた将軍は、博愛主義者ゾーイ(アンナ・ファリス)の助けを借りて、自然食品スーパーで働くことになる。一方、陰謀を企てるタミールによって、将軍の替え玉がワディヤ共和国の民主化を宣言する日が近づいていた。アラジーンは処刑されたはずの元核開発責任者のナダルとともに替え玉を殺害し、サミットで民主化を拒否する計画を企てるが...
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