天才の愛と苦悩。
…軽々しく愛って単語使うの嫌いなんですけどね←
パソコンの大元を作った凄い人というか、クロスワードパズルから暗号解読を試みたコミュニケーションが苦手な人の話っていうか。
これが実際にあった話って言うのがもう想像を超えていました。
"事実は小説よりも奇なり"って言うけれど、下手に作った話よりフィクションみたいな話ってあるんだなぁ、と。
画家とかでもありがちだけど、生きてる内はあまり評価されなくて亡くなられてからやっぱあの人凄かった！みたいな持ち上げ方って何とも言えない。
ジョーンさん大好きです。
ああいう強い女性は本当に尊敬する。(映画ようにちょっと脚色とかされてそうだけどそこはご愛嬌)
