正直片手間で見始めたはずなのに、最後にポロっと涙が溢れて困った。ってことは多分脚本がいい。ベネディクト・カンバーバッチ良すぎて!変わり者の天才なりの愛の話だったってことで。コンピューター社会になった…
>>続きを読む「クリストファー」と語りかける場面が一番グッと来た。
盛り上がったところで終わるのではなく栄枯盛衰の様子を追えるのって、実在する人物をモチーフにしている映画ならではかも。
もちろん面白かったけど、…
最初のアランがデニストンの面接を受けているシーンから好き
変わり者のアランが次第にチームで協力していく
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みんなでひらめいたアランを追いかけて解読に成功
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解読後人知れず終戦に導いた
もうす…
第2次世界大戦が始まった1939年。イギリス政府はドイツ軍が誇る解読不能の暗号機「エニグマ」を解読するため、天才数学者アラン・チューリングを抜擢する。
実在の数学者アラン・チューリングを主人公に、イ…
ベネ様はやはり変わり者の天才役が似合う!
一番すきな台詞
「 変わった者同士私達なりに愛し合って、一緒に生きていけばいい。
貴方も完璧な夫にならないし、私も完璧な妻になるつもりはない。
私は手料…
WW2でイギリスに貢献したある数学者の戦いの物語。
映画本編ではアラン・チューリングの人生というよりは暗号解読への取り組みが主に取り上げられていて、この映画は彼の再評価にとても貢献している。
「性犯…
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