アランを見ていると自閉スペルトラム症なのかと感じてしまう。それがマイナスということではなく、そのような才能や能力に溢れる人の功績により世の中がとても良くなったということが実話から読み取れる。普通だけ…
>>続きを読む天才数学者の苦悩、そして、決定的に戦争結果を変えた史実を追体験して感じることができた。
これが本当のアラン・チューリングの姿なんだろうと。
言葉に対して、言外の意味は全く理解できず、そのものの意味だ…
チューリングマシンのチューリング博士を描いた映画
改めてパソコンって文明の利器だなあと感じる。戦争の中で技術が発展し、戦争の狂気の中で異端者扱いされて社会的に死んでいく。
どこまでが史実なのかは…
史実をベースに戦時中×現代の価値観の違いが表現され、少数派の考え方・趣味嗜好な主人公の生きづらさに胸をうたれる
軍上層部の役はイギリスお得意の二枚舌で終始ムカつく
そして主人公はそれに人生を翻弄さ…
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