切なすぎる しんどいこといっぱいでそれでもありえん偉業成し遂げてそれやのにここ最近までずっと認められず最後は自殺で終わったのずっと不憫
同じセリフ何回か繰り返されてて、凡人には程遠い話て感じやけど…
実話だという。やはり、報われない話は苦しい。
ただ、「時として誰も想像しないような人物が想像できない偉業を成し遂げる」という言葉。この言葉がこの映画を見て良かったと思わせてくれた。この言葉の真意を理…
いつぞやの録画を消化。
私が観るタイプの映画じゃなかったんだけど面白いらしいと聞いて観てみたら面白かった。
第二次世界大戦中にドイツの最強暗号に挑んだ英国天才数学者のお話。
協調性のないいかにも…
先日、「日本に1台存在するドイツの暗号作成機エニグマ」のテレビ番組から流れ着いた作品。
エニグマで作成された暗号文の平文化の難しさが映画では「0を18個つけた数字」くらいの複雑さ、の表現程度で表す…
天才を演じるベネディクト・カンバーバッチ好きだなぁ。
エニグマ解読という戦い方が、知力あってこそ勝敗なのだと思わされた。
ただならぬ功績と頭脳を持ちながらも、マイノリティには生きづらい時代故に最期…
暗号を解読してハッピーエンドかと思ったが、そこで終わらないのがこの映画の良いところ。解読の際のワクワク感に加えて、戦争の悲惨さ、多様性が認められてない社会においてマイノリティで生きてい…
>>続きを読む第二次世界大戦下のイギリス、数学者アラン・チューリングは、英国政府からドイツ軍の暗号機「エニグマ」の解読を依頼される。
戦争を終わらせるため、何としてでも暗号を解読しなければならないという数学者と…
(C) 2014 BBP IMITATION, LLC