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ジャンヌ・ダルク裁判のりのレビュー・感想・評価

ジャンヌ・ダルク裁判(1962年製作の映画)
3.6
いかなる尋問や仕打ちにも耐え毅然とした態度を取り続けたジャンヌ・ダルクが、たった1度だけ裁判官に責め立てられたこととそして火刑を恐れるあまり罪を認めてしまうシーンが非常にリアルだつた。
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