ジャンヌ・ダルク裁判の作品情報・感想・評価

ジャンヌ・ダルク裁判1962年製作の映画)

LE PROCES DE JEANNE D'ARC

製作国:

上映時間:65分

ジャンル:

3.9

「ジャンヌ・ダルク裁判」に投稿された感想・評価

Johnson

Johnsonの感想・評価

4.0
ずっと観たくて、遂にBlu-rayを購入

65分という短い尺、ほとんどが裁判シーンということもあり会話が多いなど、『田舎司祭の日記』『スリ』に比べてかなり観やすいと感じた。しかし、ロベール・ブレッソンの放つ厳格さが失われているわけでは決してなく、ラストシーンの背中に汗を掻くような緊張感は凄まじい

有名俳優を起用しない事でも有名なロベール・ブレッソンだが、ジャンヌ・ダルクを演じた彼女の瞳は、そこにいた誰よりも輝いていて妙に惹きつけられた。鑑賞後も余韻と共に彼女の瞳が脳裏に浮かんでいる
my

myの感想・評価

5.0
ウィリアム・ルプシャンスキ(William Lubtchansky 版も好き

「私にはそれを信じる意志がありました」

どうしてそれが天使の声だとわかったのか

「内面が命じるのです」

〈声〉や冠、天使について語るとき、

「これはじつに深淵な言葉です。彼女の意志を超えたところで、何かを押しつけられたことはなかったことを証明しています」


彼自身によるロベール・ブレッソン
ロベール・ブレッソン/著 ミレーヌ・ブレッソン/編 角井誠/訳

高く掲げられた十字架を見る
煙のなか死者の視点ショット
FeMan

FeManの感想・評価

3.3
あまり変わり映えしない画面構成が続くが無慈悲で痛ましい感じがすごい伝わってくる
soty

sotyの感想・評価

4.5
映さないことで際立つ視線。ラストは断末魔が聞こえてきそうな怖さ。
オープニングショットと手のショット

寝不足で裁判シーンは寝そうになった
甲冑

甲冑の感想・評価

5.0
(メモ)
「シネマトグラフはその瞬間、そこに在るものを捉えるもの。見世物の複製ではなくエクリチュールである。」

「どの言葉も考え尽くされた演劇とは反対に、我々は映画のなかで実生活における自動現象を再発見せねばなりません。私の映画では身振りや言葉は何よりもそうした映画の本質をなす事物たち、いや事物を喚起する役割を果たします。」
roche21

roche21の感想・評価

3.5
観ました。ジャンヌ・ダルクの裁判の模様だけを描写したストイックな映画。
ROY

ROYの感想・評価

-
VHSビデオデッキがまだ使えた。

手・足・目

牢獄の中と法廷のシーンが大半だが、やはり演出が素晴らしいので飽きない。

悲しくて過激

火刑

女装

19歳
Cem

Cemの感想・評価

-
ずっと裁判、ひたすら裁判

灰になるまで焼かれて、終わった…



ジャンヌダルクはバンドしか分からないw
これ、最初から裁判なんですね
ジャンヌダルクをちゃんと知ってから観るべきでした

でもモノクロで静かな映像、恐怖感は凄かったです
足を鎖に繋がれてたり、覗き穴みたいなのから覗く人、焼かれる前にわんこ登場とかw印象に残るシーンは多かった

少女を灰になるまで焼くってほんと恐ろしい時代だ〜
1000

1000の感想・評価

3.5
19歳の娘を燃やすために、当時最高峰の知識人たちが四苦八苦する話。
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