ジャンヌが作品を通じて構図の中心に配置されており、信念が一貫していることが強調されていると感じた。
最後の火刑を宣告されたシーンでジャンヌがベッドに倒れ込むシーンが唯一構図の下へ。
欺かれたという…
ジャンヌ・ダルクが火刑に処されるまでの異端審問の様子を実際の裁判記録を基に描いた話。
ドライヤーの『裁かるゝジャンヌ』と扱うテーマは同じでも全く違う印象を受ける作品だった。
ドライヤー版はジャンヌと…
ブレッソン三作品目
実際のジャンヌダルク裁判録に基づいて、ほぼ同じテキストを役者(モデル)たちが読み上げる。
エンタメ性は削ぎ落とされていて、字幕を追うのがやっとだったけれど、何ヶ所か印象的なショ…
演劇ではなく事実として過去を覗き見てる様なシネマトグラフ。
定点での会話劇を映し続けるが
ラストの火刑ではブレッソン節が炸裂。
忘れられないショットでした。
信仰を否定される=歩んできた人生、我…
★★
先月ロベール・ブレッソンの『シネマトグラフ覚書』を読んだら、ラディカルすぎる映画芸術創作論でめっちゃおもしろかったです!(ちなみにブレッソン映画の副読本としては最高だけど、実質誰にも真似でき…
観賞記録。ブレッソンさん、相変わらずのストイック。手元…足元、裁判の記録映像ばりのストイックな作品が、ずっと引き込まれてラストまで。いやぁ、すごいなぁ、ドラマチックにすることもなく、繰り返し繰り返し…
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