僕の勝手な誤解が見る前にあり、数あるジャンヌ・ダルク映画の中で唯一ブレッソン監督の作品はジャンヌの「悪」あるいは「愚」を描いているものとばかり思って見ましたが、全く異なりました。立ち位置を完全なる感…
>>続きを読むカール・テオドア・ドライヤーの『裁かるるジャンヌ』では、ジャンヌの顔のクローズアップが、捉えた顔の微細な動きが彼女の敬虔さとその神性を写し出していて、そこには反応というか切迫があるけれど、こちらのジ…
>>続きを読む大好きな濱口竜介監督、三宅唱監督、三浦哲哉先生共著の「演出をさがして」の内容を追いかけて学習させて頂く個人的な企画です。
どちらかと言うと本を楽しむ為の映画鑑賞ですかね。
60分程度の作品だししっか…
ジャンヌが作品を通じて構図の中心に配置されており、信念が一貫していることが強調されていると感じた。
最後の火刑を宣告されたシーンでジャンヌがベッドに倒れ込むシーンが唯一構図の下へ。
欺かれたという…
ジャンヌ・ダルクが火刑に処されるまでの異端審問の様子を実際の裁判記録を基に描いた話。
ドライヤーの『裁かるゝジャンヌ』と扱うテーマは同じでも全く違う印象を受ける作品だった。
ドライヤー版はジャンヌと…
ブレッソン三作品目
実際のジャンヌダルク裁判録に基づいて、ほぼ同じテキストを役者(モデル)たちが読み上げる。
エンタメ性は削ぎ落とされていて、字幕を追うのがやっとだったけれど、何ヶ所か印象的なショ…
演劇ではなく事実として過去を覗き見てる様なシネマトグラフ。
定点での会話劇を映し続けるが
ラストの火刑ではブレッソン節が炸裂。
忘れられないショットでした。
信仰を否定される=歩んできた人生、我…