濱口竜介が指摘する目線の上げ下げはもちろんなんだけど、それよりも人物の目線の高さがズレることが事件に直結するという恐ろしさ。人物へのクローズ・アップを徹底的に避けているからこそ、歩くことや鎖といった…
>>続きを読む一度観て、演出をさがしてを読んで再度観た
確かに目線の上げ下げは規則的に行われており、下を見ることでテキストとの交流状態に入っているというのは納得感があった
視線を下げる動作は、その場から遮断さ…
どうしてそれが聖ミカエルだとわかったのか?
−彼が天使の声をしていたからです
どうしてそれが天使の声だとわかったのか
−私にはそれを信じる意思がありました
司祭
悪魔が天使の姿だったらどう見分ける…
僕の勝手な誤解が見る前にあり、数あるジャンヌ・ダルク映画の中で唯一ブレッソン監督の作品はジャンヌの「悪」あるいは「愚」を描いているものとばかり思って見ましたが、全く異なりました。立ち位置を完全なる感…
>>続きを読むカール・テオドア・ドライヤーの『裁かるるジャンヌ』では、ジャンヌの顔のクローズアップが、捉えた顔の微細な動きが彼女の敬虔さとその神性を写し出していて、そこには反応というか切迫があるけれど、こちらのジ…
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