選ばれた抜かれた先鋭とでもいうべきか、その場にあるべきものと無くても成立するもの(画として切り取らなくても声や一部の描写で判断できるもの)の強固な決断を感じる
見えるものが見えているもの(理解できる…
いや〜〜〜〜〜〜〜すごい映画だった
途中までかなり退屈というかあまりにも流麗な画面と展開がドライヤーの方のジャンヌ・ダルクを先に見ていたのもあって味気なくてつまらないなーと思ってたんだけどラストシー…
濱口竜介が指摘する目線の上げ下げはもちろんなんだけど、それよりも人物の目線の高さがズレることが事件に直結するという恐ろしさ。人物へのクローズ・アップを徹底的に避けているからこそ、歩くことや鎖といった…
>>続きを読むドライヤーの「裁かるるジャンヌ」とどのように違うか、という視点で見てしまうし、実際かなり意識して作られているように思う
野次は聞こえるけど野次を飛ばす人は映さない(感情が表に出ている人を映さない)…
一度観て、演出をさがしてを読んで再度観た
確かに目線の上げ下げは規則的に行われており、下を見ることでテキストとの交流状態に入っているというのは納得感があった
視線を下げる動作は、その場から遮断さ…