キヨザネ

それでも恋するバルセロナのキヨザネのレビュー・感想・評価

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)
3.5
ハビエル目的で鑑賞
イカレた殺し屋アントンシガーの印象からがらっと変わり、セクシーで色気ムンムンの画家ではまっていた。あの額の形は日本人として憧れる
そして奥様のペネロペクルス、スペイン語でヒステリックに暴言まき散らすところが最高!

一夏の恋…と言うにはドロドロしまくりだし共感はできないけど、見ていて面白かった
キヨザネ

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