それでも恋するバルセロナの作品情報・感想・評価

「それでも恋するバルセロナ」に投稿された感想・評価

エルマ

エルマの感想・評価

2.2
不倫だったり三角関係だったり、そんなにスペイン人の画家が魅力的なの?って思った。 結果的に何がしたかったんだろう…
miduki

midukiの感想・評価

2.9
初ウディ・アレン映画。画の黄色さが気になるも、徐々に慣れる。
ストーリーがどうにも好きになれなかった。
4

4の感想・評価

3.8
観てるときは普通だったんだけど、終わってから時間が経って、初めてのこの映画を良いと思えた。
苺

苺の感想・評価

3.6
スペインに行きたくなる!
旅でこんな出会い方あるかなー?て思いつつ、あり得なさが楽しかった。
ウディアレンの作品好きだ〜。
堅実で退屈な恋愛と危険で情熱的な恋愛の間で揺れる女心を描いた良くある娯楽映画。
芸術家とお近づきになりたいけど実際に接してみたらついていけない感覚わかります。
こうゆうのすきです笑。ペネロペに憧れるスカーレットヨハンソンの気持ちがわかるし、親友の気持ちもわかる。笑 スペインに行きたい!芸術と情熱の国🇪🇸
Tutu

Tutuの感想・評価

3.9
気の合う親友同士だが何故か恋愛観だけは真逆の女性二人が、休暇を過ごすため連れ立ってバルセロナへとやってくる。恋と情熱の都で出会った芸術家にこれ以上ないくらいお軽いナンパをされた二人は、片やノリノリ、片やきっぱり拒絶と当初は真逆の恋愛観が正しく作用したものの、あれやこれやで結局二人ともその芸術家と関係を持ってしまう。そのうち彼の元妻まで参戦し始めて、奇妙に乱れたり安定したりした恋愛関係を形成していく。

見た目はもう「theラテン系」の馬面系イケメン俳優ハビエル・バルデムと、彼と奇妙な恋愛に陥る女性コンビにレベッカ・ホールとスカーレット・ヨハンソン、さらには元嫁役としてバルデムの本当の嫁さんペネロペ・クルスという、超豪華な配役。彼らの見た目の綺麗さもさることながら、アレン監督の作品では恒例の「人間のしょうもなさ」を全面に出した作風に呼応するように、彼らは(一般的な倫理観で言えば)ダメダメな男女の関係を情感たっぷりに演じており、非常に見応えがある。

とりあえず女がいないとダメな芸術家の男、相手には安心と安定を求める女、危険で甘美な恋に身を投じる女、ヒステリックなキチ○イだが抜群の芸術的センスを持つ女、彼らの織りなす恋愛模様というのは映画で観ると実に奇妙に映る反面、現実においてはきっとありふれたドタバタなんだろうと思わせる説得力に溢れている。娯楽作品としての映画を作る上では、恋愛を描くにもある程度ステレオタイプに当てはめざるを得ないだろう推測するところだが、「恋愛にロジックは通用しない」とばかりに、現実的なメチャクチャをそのままちゃんと撮ってくれるアレン監督が僕は大好きである。

「映画だからちゃんと登場人物の心情も理解したい」というのは正しく人情だが、そもそもそう易々と共有できるはずもない恋愛観という厄介なものがベースの映画なんだから、本当の意味でこの作品を理解することは、少なくとも僕にはできないと思う。だからといって本作は「なんでもやっていい」とばかりにメチャクチャな筋書きにするということを絶対にしていないというのは何となく分かる。各人の人となり、性格はこうで、だからこういう恋愛観になる、異なる恋愛観がぶつかった結果こうなった、という部分の説明はきっちりしてくれているので、そこだけはなんとなく理解できる。

そういう部分が理解できれば、なんとなく登場人物の気持ちの移り変わりにもついていける。本作も結局は一晩の恋の嵐が過ぎれば全部元どおり、といった、アレン監督の常套手段的な内容のラストではあるが、中身は全然別人となった彼らの今後の人生に余韻を持って観終えることができる。結局彼らが何を得たのか僕には分からないが、一時のジェットコースターみたいな恋愛は良い思い出にして、ありふれた自分の人生を慎ましく生きるのもいいんじゃないの、とは思うところ。

言いたいことが全くまとまらないけど、とにかく本作は色々な恋愛の形が凝縮された、恋愛映画の良作であるということ。そしてバルセロナの観光映画的な側面も。いつもながらヨーロッパの街並みを綺麗に見せてくれる監督だなと思う。
大学生の時こういうの好きで見てた。いろんな恋愛観を知りたくて。私はこの話は割と好きです。
coma

comaの感想・評価

4.0
美しいバルセロナの街並みにフラストレーション。最後まで目が離せない展開だった。
1から10まで理解が出来なかった。
情熱に生きて幸せを求めるのは難しいと思う。
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