★2043作品目
☆2022年︰958作品目
"ケイティ"と"ダルトン"っていう嚢胞性線維症のカップルの実話が元になった映画
って聞いて観たんだけど
全然違うじゃんw
「ファイブ・フィート・アパート」の方がよっぽど良い。
内容は随分あっさり。
がん患者らしく苦しむ場面はほとんど無いor早送り的な感じですすむから
ただの恋愛映画。
余命数ヶ月の人との恋物語なんてこの世にごまんとあるし。
ただ、父が「お前にはウンザリだ、そろそろ捨てようと思う。」
ってはっきり言ってるの笑ったw
こういう映画って家族愛とか付き物だけど
親に嫌われてるがん患者っていうのは新鮮だし、そういう家族も居るんだなぁって。
主人公がもう少し美人だったらなぁ。
っていうか邦題の意味もよく分からんよね。
「きっと、星のせいじゃない。」って、
星のせいな訳あるかw
何を星に押し付けようとしてんのか。
星が可哀想だわ。
「忘却が怖い」っていう男性に
「人はみんな死に絶えて誰も居なくなったら忘れられる」
とか言ってた主人公が
その男性が死んだら悲しむの
矛盾してて草。
・ずっと
・Okay