漆原

呪いの深海獣の漆原のレビュー・感想・評価

呪いの深海獣(1966年製作の映画)
2.4
海に潜む未確認半魚人と戦う話。
この時代らしく会話中心で冗長に進み、怪物が出ないまま30分経過する。鱗がただの平面ではなくきちんと立体感があって全体的にカラフルで(海水魚らしく)、怪物スーツの出来は良かった。
ただ、それだけ。
漆原

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