右ノウオトコ

グリーン・インフェルノの右ノウオトコのレビュー・感想・評価

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)
3.4
『銀の匙』の5億倍過激な食育映画。家畜小屋で肉にされるのをひたすら待つ恐怖がこれでもかと描かれていた。これからは肉を感謝して頂きます。それにしても、マジで気持ち悪いし、下品だし、なかなか最低の部類に入る作品でした。俺が嫌いな物ランキングTOP5には入る意識高い系偽善者団体の大学生共がモーニングセット、ランチ、ディナーにされるのが唯一の救い。
グロ描写に関しては1人目のデブが食われるシーンがエクストリーム表現の最高潮であるため、その後は少し物足りないように感じた。その他はゲロや美女の脱糞など、なかなか変態的な演出が多く苦笑い、、、、
ちなみに見た後昼飯は抜きました。