以前、新宿武蔵野館に「ピエロがお前を嘲笑う」を観に行った時ポスターがあり気になっていた作品です。「食人族」は未観です。
学生の環境活動家が森林伐採の不正を暴くためアマゾンの地へ→過激な活動で強制送還→帰りの飛行機がエンジントラブルで墜落→食人族に遭遇…というようなストーリー
グロいグロいと聞いていたので相当な覚悟で観ました。確かにグロかった(￣▽￣)墜落のシーンから衝撃。最初に捕まって餌食になったシーンが一番グロテスクである意味見応えあるシーンだった。とにかく食人族クレイジーすぎます(^^;;でも常識離れな行動の数々を見ていくうちに良い意味で、あっ別世界の話なんだなという感覚になり次のシーンに期待していました(良くないですねf^_^;)ホラー映画を見ている感覚ではなかったです。
そして自然の緑と食人族の赤。この対比がドギツイ。長老はファッショナブルでした。
