砂
ヒット曲により人気の頂点にいたザ・ビーチ・ボーイズ
リーダーでその作曲の大半を手がけていたブライアンは、新たなサウンドを模索するが、新作へのプレッシャーを感じていた
それから20余年、低迷の中にあったブライアンに再び希望の光をもたらしたのは、美しく聡明な女性メリンダとの出会いだった
「ザ・ビーチ・ボーイズ」の中心メンバー、ブライアン・ウィルソンの栄光と苦悩の半生を本人公認のもと映画化
曲制作が大変
彼のことは、ほぼ知りませんでした
ただ聞いたことのある曲はあり
ストーリー自体はそこそこ見応えあり
時間が前後する
時代を感じました
俳優陣が地味め
彼らの歌声も聞けます