larum

ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒムのlarumのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

誰かの気を惹いたり、同情を買わせるための手段としてネットが使われる。2003年の実話ベースだけど、実際にこういう人をたくさん見てきたし、今でも存在していると思うとそこまで変わっていないのかなと思う。
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