エル・ファニング(声)×ストップモーションアニメ
良くも悪くもないけど、良いし悪い。
この"光景"あと何回見るんだろ。
エル・ファニング(声)は、"春の日だまりに微笑む母親のよう"。
カース・マルツゥ(腐ったチーズ)は、"芳醇で香り高い"。"ヒル"が必要。
心は声であり、心は体。心はストップモーションアニメ。
なめらかすぎて凄さがわからない。リアルすぎる絵。それはもう写真でいい。
最後の自虐が面白い。
「やめるべきだ。正直、時間のかけすぎだと思う」
一番伝えたいのは"ここ"なのでは。
"体"を張ったメッセージだな。
「まごわやさしい」まずは体から。
"自分で変わるんだ"アレルギーなんか吹っ飛ばせ。
体中が歯型で齧られたチーズ。"勝った"ところで何ものこらないよ。
追い込むことで満たす自慰的行為。
涙が止まらないのです。
必要悪に「ストップモーションアニメ」。
言葉にならない想いが頬をつたうよ。
これが"私の運命"なのか?
教えてくれ、"私のかわいい風変わりな天使よ"。
必要悪
https://www.youtube.com/watch?v=3ibUR-IZ5TE
天使
https://www.youtube.com/watch?v=4fepdn5p3-g
Making the Dance: A Look Behind the Scenes at The Boxtrolls | LAIKA Studios(2:57~風変わりな天使)
https://www.youtube.com/watch?v=ZxexaE4Ge70