“神様だって
死んで終わりなら
世界など創ってないわ”
なんと久しぶりの映画鑑賞。
アマゾンプライムをささーっと
気分に合ってそうなコチラを。
神はいるのか、
その答えはノー、
神なんていない
何かを信じても救われない
そうゆう考えの人間です。
時々羨ましく思います。
アイドルやアニメの人物
にお金をかけて本気でハマれる人を。
その人はその物が
生きる活力で
ただ崇拝しているんだろうなと。
宗教ももちろんそうです。
わたしにはそうゆう絶対的な
ものないので、
愚かと思いつつ、いいなぁなんて
おもったり
映画とは関係ない話ですが、
そんなことをふと思いました。
ウディアレンはあんまり
みてない(3作品くらい？
だけどわたしはあまり合わないと
おもいつつ、嫌いでもない(笑)
今回もそうだった。
衣装とか景色、色合いは
大好きな映画。
台詞もすき。
一人一人解釈はちがうとおもうけど
わたしは、例え神を信じなくても、考えなんてなかなか変わらないけど
なにか1つの出会いで、(それは人でなくてもなんでも)
人生が魔法みたいに輝き出すこともあるのではないかと。理屈も理由もなく。
そんな風に受け取りました。
おわり。
