ORImi

アメリカン・スナイパーのORImiのレビュー・感想・評価

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)
3.9
目を逸らしたくなるけど、逸らしてはいけない現実を痛感できる映画だった。緊迫感や臨場感はさすがのもの
英雄として誰かの大切な人を救った人間も、誰かにとっては大切な人を奪った憎むべき存在であり、絶対的な正義がないことが戦争の矛盾。負の連鎖、
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